働くひとが仕事の捉え方を変え、
創意工夫を主体的に行う
「ジョブクラフティング・プログラム」
プログラムの概要
経営学ミクロ行動理論で、注目されている「ジョブクラフティング」を体験できます。
ジョブクラフティングとは、働く人が仕事の捉え方を変え、創意工夫を主体的に行うことで、自分にとって大切な仕事の意味を明確にすることです。
昨今、“働きがい・仕事のやりがい”はますます重要になると言われていますが、その中身は人によって多種多様であり、誰かが与えてくれるものではありません。また、環境変化がさらに激しくなる中で、“確固たるキャリア”を描いても、何年後かにはその前提すら変わってしまうかも知れません。
そこで、minorusのオンラインプログラムでは、変化に適応できるキャリア構築を行う上で重要な「今抱えている仕事における創意工夫」と「自分にとって大切な仕事の意味の明確化」を少しずつ実践していきます。
こんな人におすすめ
- 最近、仕事でモヤモヤを感じている
- やりたいことがまだ明確ではないが、転職しようか考えている
- 仕事でさらに活躍し、自分の目指すキャリアを実現したい
- 複業・兼業に向けて強みを磨きたい
ワークショップの効果
- 漫然と行なっている仕事の中で、自分がワクワクできる点を見つけることができるようになる
- 仕事に対するモチベーションが向上する
- 仕事での関係者(社内外)との新たな関係性を築くヒントが見つかる
- 将来のキャリア展望と現在とのギャップを埋める自分の「仕事の軸」が明確になる
プログラム詳細
意識・行動変容をしっかり行いたい方向けの8週間コースと短気間でまずは意識を変えるきっかけにしたい方向けの1週間コースをご用意しています。参加者の募集は随時ウェブサイトなどを通じて実施していきます。
プログラムのイメージ
オンラインホワイトボードとWeb会議ツールを使って実施しています。